退職代行ガーディアンって実際どう?評判・口コミや注意点を解説


退職代行ガーディアンの評判ってどうなの?

もう限界だから今すぐ辞めたいけど、即日退職はできるの?
退職代行ガーディアンを利用して辞めることを検討している人の中には、このような疑問からあと一歩をためらっている人も少なくありません。
モームリ事件以降は労働組合型の退職代行サービスが減少していることもあり、その希少性はさらに高まっています。豊富な実績と交渉力を兼ね備えているため、「確実に退職したい」「会社とのやり取りをすべて任せたい」という方におすすめのサービスです。
橋本和也(合同会社キャリアバディ代表)退職代行ガーディアンには200件を超えるGoogle口コミが投稿(※)されており、5点中4.8点という非常に高い評価を受けているサービスです。
※本記事の調査・執筆時点
本記事では、退職代行ガーディアンが多くの人に選ばれる理由や口コミ、利用のメリット・注意点について詳しく解説していきます。相談する退職代行サービスに迷っている人は、ぜひ最後までご確認ください。
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合同会社キャリアバディ 代表
監修者 橋本 和也
医療・福祉業界の転職エージェントおよびフリーランスエージェントでの勤務を経て、合同会社キャリアバディを設立。これまでに1,000件を超える求職者・転職希望者のキャリア支援に携わる。
国家資格キャリアコンサルタント、および2級キャリアコンサルティング技能士を保有。
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現在は、オンラインキャリア相談サービス「キャリアバディ」の運営に加え、転職・資格取得に関する情報メディアの監修・運営を行う。
「後悔する転職をゼロにする」を理念に、現場でのキャリア支援経験に基づいた実践的な情報発信を行っている。
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退職代行ガーディアンの基本情報

退職代行ガーディアンの基本情報は以下の通りです。
| 運営法人 | 東京労働経済組合 (法人格を有する法適合組合) |
|---|---|
| 設立 | 1999年9月27日 |
| 法人番号 | 8011305000569 |
| 代表執行役 | 長谷川 義人 |
| 対応可能な雇用形態 | 正社員 契約社員 派遣社員 パート・アルバイト |
| 特徴 | 労働組合による代理交渉 即日退職対応 追加費用なし |
| 返金制度 | なし |
| 利用料金 | 19,800円(税込) ▽内訳 加入費1,800円+組合費18,000円(1か月6,000円×3か月分) |
| 後払い対応可否 | 不可 |
| 公式サイト | https://taisyokudaiko.jp/ |
退職代行ガーディアンは、東京労働経済組合が運営する退職代行サービスです。労働組合型のため、有給消化や未払い賃金等に関する交渉も可能である点が特徴です。
ガーディアンの運営主体である東京労働経済組合は、1999年設立の歴史のある労働組合です。退職代行の実績も豊富なため、初めての退職代行でもスムーズに対応してくれるでしょう。
橋本和也(合同会社キャリアバディ代表)退職代行ガーディアンは、労働組合型の退職代行サービスのなかでも代表的な存在のひとつです。
近年では、有名な「退職代行モームリ」をはじめ、退職時の会社との交渉を目的として労働組合と提携、もしくは結成するケースも少なくありません。しかし、労働組合であれば必ず十分な交渉実績や運営基盤を持っているとは限りません。
その点、退職代行ガーディアンを運営する東京労働経済組合は1999年設立と長い運営実績を持っています。設立から20年以上にわたり活動を続けていることからも、労働組合としての継続性や信頼性を重視する方にとっては安心材料のひとつといえるでしょう。
退職代行ガーディアンの利用料金は19,800円
退職代行ガーディアンの料金体系は、一律19,800円(税込)と非常にシンプルです。雇用形態や対応内容によって金額が変わることはありません。
| 利用料金 | 19,800円(税込) |
|---|---|
| 料金の内訳 | 加入費1,800円+組合費18,000円 (1か月6,000円×3か月分) |
| 成功報酬等の追加費用 | 無し |
| 支払い方法 | クレジットカード 銀行振込 |
| 後払い | 不可 |
| 追加費用 | なし(有給交渉・退職日交渉も追加料金なし) |
退職代行ガーディアンの料金は、組合加入費および組合費として支払う形になります。退職代行ガーディアンを運営する東京労働経済組合に加入し、組合員の退職を交渉するという仕組みになっているためです。
組合員期間中(3か月)は、退職完了後も無料で相談できる点も強みの一つ。
一律の料金のみで追加費用は一切かからないため、弁護士の退職代行のように「金銭請求における成功報酬」の心配がいらない点も料金の特徴といえるでしょう。
退職代行ガーディアンが選ばれる3つの理由
数ある退職代行サービスの中で、退職代行ガーディアンは非常に多くの人に利用されており、Google口コミは200件以上投稿されています。
職代行ガーディアンが選ばれる主な理由は、以下の3つです。
- 労働組合運営のため交渉が可能
- 即日退職が可能
- 料金が一律で追加費用なし
それぞれの理由について詳しく解説していきます。
労働組合運営のため交渉が可能
退職代行ガーディアンは労働組合(東京労働経済組合)が運営しているため、合法的に会社との交渉ができる点が特徴です。
退職代行には、大きく3つの運営タイプがあります(以下表を参照)。
| 運営者 | 交渉の可否 |
|---|---|
| 民間企業 | 不可(使者として退職意思の通知しかできない) |
| 労働組合 | 可能(団体交渉権による交渉が可能) |
| 弁護士 | 可能 |
上記のように、民間企業が運営するサービスは、会社に退職の意思を伝えることはできても、退職条件に関する交渉を行うことはできません。
一方、労働組合には「団体交渉権」が法律で認められています。ガーディアンの運営元である東京労働経済組合は、法適合の合同労働組合であり、この団体交渉権に基づいて会社との交渉を行える点が大きな強みです。
そのため、「有給休暇を消化してから退職したい」「退職日を調整したい」といった希望があるものの、弁護士へ依頼するほどの費用はかけたくないという方に選ばれやすいサービスです。
橋本和也(合同会社キャリアバディ代表)ただし、すべての労働組合型の退職代行サービスが、同じ水準の実績や運営体制を備えているわけではありません。
安心して利用するためにも、運営歴や対応実績、利用者の評判などを事前に確認したうえで、相談する退職代行サービスを選ぶことをおすすめします。
労働組合の退職代行に関するよくある疑問
弁護士以外が交渉すると違法になりませんか?
民間業者が交渉を行うと違法(非弁行為)になります。
ですが、労働組合は「団体交渉権」を持っているため、会社との交渉を適法に行うことが可能です。
法適合の労働組合とはなんですか?
労働委員会において、労働組合が労働組合法に定められた要件を満たし、同法上の手続や救済制度を利用できる「法適合組合」に該当するかを確認するための審査を受けた組合のことです。
例えば、会社が団体交渉を正当な理由なく拒否した場合、労働組合は労働委員会に対して不当労働行為の救済申立てを行うことができます。この際、申立てを行う労働組合が労働組合法上の要件を満たしているかを確認するため、組合資格審査が実施されます。
なお、法適合審査を受けていない労働組合であっても、それだけで違法というわけではありません。労働組合は届け出や許可不要で作れるため、法適合審査を受けていないからといって労働組合として認められないわけではありません。
ただし、労働委員会へ救済申立てを行う場合には、「法適合組合」に該当するかを確認する資格審査が必要となります。
他に労働組合の退職代行はありますか?
労働組合運営の退職代行サービスは、決して多くはありません。
退職代行サービスが急増していた時期には、「労働組合と提携」「労働組合運営」をアピールするサービスも数多く見られました。
モームリ事件以降は、労働組合との関係性について慎重な姿勢を取る事業者も増え、「労働組合」の表記を縮小したり、事業撤退する動きが広がっているためです。
労働組合運営の退職代行は以下の記事でまとめているので、興味がある人は是非ご確認ください。

即日退職が可能
退職代行ガーディアンは「即日退職」に対応しており、依頼したその日から、会社に出社せずに退職手続きを進められます。
- 申し込み後、最短当日に会社へ連絡
- 就業規則に「退職の際は○か月前に申告が必要」などと書かれていても対応可能
- 深夜・土日でも可能なかぎり対応
そのため、「明日からもう会社に行きたくない」という状況でも、即日対応が可能です。精神的に限界を感じている方にとって、このスピード感は大きな安心材料となるでしょう。
橋本和也(合同会社キャリアバディ代表)「即日対応」を謳う退職代行サービスは非常に多いですが、深夜・早朝などは「システムによる自動受付のみ」というケースも少なくありません。
退職代行ガーディアンでは、公式HPの中で『休日や深夜でも可能な限り対応』と明記しているため、対応スピードを重視している人には特におすすめできるサービスです。
即日退職に関するよくある疑問
就業規則に「退職は3カ月以上前に申告が必要」と記載されているのですが・・・
就業規則は会社ごとに定められたルールですが、その内容が法律より優先されるわけではありません。民法第627条では、期間の定めのない雇用契約(正社員などの無期雇用契約が該当)の場合、退職の意思表示から2週間が経過すれば退職できると定められています。
また、この2週間の期間中に残っている有給休暇を消化できれば、会社へ出勤することなく退職日を迎える「実質的な即日退職」が可能です。
有休が残っていない場合でも即日退職はできますか?
有給休暇が残っていない場合でも、退職日までの期間を欠勤することで、退職代行への依頼後は1日も出勤せずに退職することができます。
引き継ぎをせずに即日退職して問題ありませんか?
結論としては、引き継ぎを一切せずに退職することにはリスクが伴います。引き継ぎをせずに辞めたことで明確な損害が発生した場合、損害賠償請求の正当性が認められる可能性があるためです。
そのため、可能な範囲で引き継ぎ書類を作成して退職をする方が無難といえるでしょう。
料金が一律で追加費用なし
退職代行ガーディアンの利用料金は、交渉の内容や回数によらず一律は19,800円(税込)のみです。
退職代行サービスの中には、「正社員とパートでは料金が異なる」「未払い給与の請求には成功報酬がかかる」といったケースもあります。
これに対し、退職代行ガーディアンでは有給消化や退職金の請求交渉、未払い金の交渉も、すべて追加費用なしで対応してくれます。
料金が明確なので、「最終的にいくらかかるかわからない」という不安を感じずに依頼できるのが、選ばれる理由の1つとなっています。
橋本和也(合同会社キャリアバディ代表)総額でいくらかかるか分からないと、退職代行を利用するうえで大きな不安材料となります。
ガーディアンの定額料金という分かりやすい費用形態は、初めて利用する方にとっても安心といえるでしょう。

退職代行ガーディアンの口コミ・評判
ここからは、退職代行ガーディアンを実際に利用した人の口コミ・評判を紹介します。
ポジティブな口コミ・評判
まずは、退職代行ガーディアンに対するポジティブな口コミ・評判を紹介します。

LINEでの申し込みと決済という流れに、はじめは不安を感じました。しかし、ヒアリングシートの提出・入金明細・身分証の送付後、すぐに返信が届きました。
退職希望日の前日夕方に申し込んだところ、翌朝9時過ぎには退職完了の報告がありました。
LINEの返信は常に明るく、気持ちが和らぎました。19,800円でこれだけ丁寧に対応してもらえたことは、良心的だと感じています。
参照:Google口コミ

半信半疑でのスタートでしたが、無事に退職できました。LINEだけで手続きが完結し、迷うことがありませんでした。
進捗をその都度報告してくれたので、待っている間も不安になりませんでした。担当者と交渉員の方には心から感謝しています。
また困ったときはお願いしたいと思います。
参照:Google口コミ

もともと決まっていた退職日を前倒しするために依頼しました。
退職が決まってから業務量を増やされ、心身ともに限界の状態でした。
「連絡を入れるタイミングを指定したい」という細かい要望にも対応してもらえ、迅速に動いてもらえました。本当に助かりました。
参照:Google口コミ
橋本和也(合同会社キャリアバディ代表)3件の口コミに共通しているのは、「最初は不安だったが、使って良かった」と感じている点です。
退職代行サービスに対して疑念や不安を持つのは自然なことですが、丁寧かつスピーディーな対応や、依頼者の悩みに寄り添った柔軟な対応が、退職代行ガーディアンへの高い評価に繋がっています。
ネガティブな口コミ・評判
ポジティブな口コミが多い一方で、ネガティブな口コミもいくつか見受けられました。ここではその中の一つを抜粋してご紹介します。

退職手続き自体は迅速に対応してもらえましたが、退職後の保険の手続きなどは自分で対応する必要があります。
知識がないまま進めると困ることも出てくるため、退職手続きに特化したサービスとして割り切って利用するのが正解だと感じました。
参照:Google口コミ
上記口コミにおいても、退職自体は完了しており、退職代行ガーディアンの本来の目的である「退職を完了させること」は達成されています。
一方で、退職後の書類対応や各種手続きは自分で行う必要があるため、代行を依頼することはできません。
依頼前に「どこまで対応してもらえるか」を明確にしておくことが、こうしたトラブルを防ぐための一番の対策と言えます。不安な点は、無料相談の段階で具体的に確認しておきましょう。
退職代行ガーディアンのメリット
ガーディアンを利用することで得られるメリットがいくつかあります。
主なメリットは、下記の通りです。
- 有休消化や退職日についての交渉が可能
- 会社の人と顔を合わせず即日辞められる
- 比較的安価に利用できる
それぞれのメリットについて、具体的に解説していきます。
有休消化や退職日についての交渉が可能
有給休暇をしっかり消化してから退職したい方にとって、退職代行ガーディアンは心強い味方です。
民間運営の退職代行では、交渉は法律上できません。ですが、退職代行ガーディアンは労働組合が持つ団体交渉権によって交渉することができる点がメリットのひとつ。
有給が残っているのに消化を認めないと言われた、退職日を一方的に決められたという悩みを持つ方におすすめです。
橋本和也(合同会社キャリアバディ代表)残っている有給休暇を消化せずに辞めることは、その日数分の給与を放棄することと同等の損失を受けることになります。そのため、特別な事情がない限り、有給休暇はできるだけ消化してから退職することをおすすめします。
なかには「退職が決まっている社員の有給消化は認めない」と主張するブラック企業もいますが、労働組合が運営する退職代行ガーディアンであれば、しっかり交渉してくれるため安心して相談できます。

会社の人と顔を合わせず即日辞められる
退職代行ガーディアンは、依頼後は会社の人と一切会わずに即日退職することができます。
退職に関する連絡は全て退職代行ガーディアンが代行し、「退職を認めてくれない」「上司に会うのが怖い」という方でも、スマートフォン1台で手続きを進められます。
書類の手続きや貸与物の返却も基本的に郵送で対応するため、職場に顔を出さずに即日辞められる点がメリットといえます。
橋本和也(合同会社キャリアバディ代表)ハラスメントや人間関係のトラブルによって精神的に大きな負担を抱えている方にとって、会社の人と直接顔を合わせることなく退職手続きを進められる点は、大きなメリットといえるでしょう。
もちろん、退職代行へ依頼した後に、会社から自身へ確認の連絡が入るケースもあります。
しかし、そのような場合でも基本的には自分で直接対応する必要はなく、退職代行ガーディアンを通じてやり取りを進めることが可能です。

比較的安価に利用できる
退職代行サービスの中でも、退職代行ガーディアンの料金は比較的安価に利用できる点も特徴のひとつです。
主な退職代行サービスの相場と比較すると以下の通りとなります。
| サービス名 | 運営タイプ | 料金(税込) | 交渉対応の可否 |
|---|---|---|---|
| 退職代行ガーディアン | 労働組合 | 19,800円 | 可 |
| ガイア総合法律事務所 | 弁護士法人 | 25,300円〜 ※プランにより異なる | 可 ※訴訟対応も可 |
| 退職代行ローキ | 労働組合 | 19,800円 | 可 |
| EXIT | 民間企業 | 15,000円 | 不可 |
| 退職代行Jobs | 労働組合 | 19,800円 | 可 |
上表を見ると分かるように、交渉も可能な「労働組合型」の中では、退職代行ガーディアンの19,800円は比較的安価といえます。料金を抑えながら交渉まで依頼できるため、コスパのいい選択肢と言えるでしょう。
橋本和也(合同会社キャリアバディ代表)「安いから不安」と感じる方もいるかも知れませんが、退職代行ガーディアンは1999年設立の実績ある労働組合が運営しています。
価格と信頼性を両立できる、数少ない退職代行サービスの1つです。
退職代行ガーディアンのデメリット・注意点
メリットが多い退職代行ガーディアンですが、いくつかのデメリット・注意点もあります。
主なデメリットは以下の通りです。
- 転職サポートはない
- 訴訟の対応は不可
それぞれのデメリット・注意点について詳しく解説します。
転職サポートはない
退職代行ガーディアンは「退職すること」に特化したサービスです。
なかには転職サポートをセットで提供している退職代行サービスもありますが、退職代行ガーディアンはサポートを提供していません。そのため、退職後の転職活動については、自分で対応する必要があります。
転職先が決まっていない人は、転職エージェントやキャリアコンサルタントに相談し、並行して次の職場を探すようにしましょう。
橋本和也(合同会社キャリアバディ代表)退職戦略室を運営するキャリアバディでは、国家資格であるキャリアコンサルタントをはじめとした専門家に有料相談が可能です。
転職エージェントとは異なり、紹介先の求人ありきではないキャリアコンサルティングを受けられるため、フラットな相談が可能です。
「退職後のキャリアが想像できない」「転職活動に悩んでいる」という人は、ぜひお気軽にご利用ください。
訴訟の対応は不可
労働組合が運営する退職代行ガーディアンには団体交渉権がありますが、訴訟の法的対応はできません。
会社から損害賠償を請求されそうな場合や、逆に会社を訴えたいケースでは、弁護士が運営する退職代行サービスへ相談する必要があります。
ただし、退職に伴って実際に訴えられるケースは、実際には多くありません。 ほとんどの退職では訴訟などのトラブルに発展しないため、退職代行ガーディアンで十分に対応できることが多いでしょう。
橋本和也(合同会社キャリアバディ代表)退職に伴う損害賠償請求が認められるケースは稀ですが、会社側が請求を行うこと自体は可能です。
そのため、退職に伴って損害賠償を請求されるリスクが高いと感じる場合は、労働組合型や民間の退職代行ではなく、最初から弁護士に相談した方が安心でしょう。
退職代行ガーディアンの利用の流れ
退職代行ガーディアンを利用する際の主な流れは下記の通りです。
- 無料相談を申し込む
- 労働組合加入手続きと組合費(利用料金)を支払い
- 退職方針の確認
- 退職代行を実施
- 退職完了
それぞれ詳しく解説していきます。
無料相談を申し込む
まずはLINEまたは電話で、無料相談を申し込みます。
無料相談のポイント
- 相談は無料・匿名でOK
- 「本当にやめられるか不安」という段階での相談も歓迎
- 24時間・土日祝日も受付対応
「いつ辞めたいか」「有給は残っているか」「会社側に交渉したい内容があるか」など、希望を事前に整理しておくとスムーズです。
橋本和也(合同会社キャリアバディ代表)「相談すると必ず依頼しなくてはいけないのか」と不安に感じる方もいるかもしれません。ですが、相談後の依頼は必ずしも必要ではないので安心してください。
また、無料相談の段階では費用は一切発生しないため、まずは気軽に現状を話してみるのもおすすめです。
労働組合加入手続きと組合費(利用料金)を支払い
退職代行を正式に依頼するには、東京労働経済組合への加入手続きと、組合費19,800円の支払いが必要です。
支払い方法はクレジットカードまたは銀行振込のみで、後払い・分割払いには対応していないため、注意しておきましょう。
退職方針の確認
依頼内容の確認を行い、担当者と退職に向けた方針と最終的な意思確認をします。
この段階で、希望する退職日や有給消化の有無、会社への連絡内容などの交渉方針を決定します。
「会社から直接連絡が来ないようにしてほしい」「退職届を郵送で対応したい」といった細かい希望もこの段階で伝えておくと、退職がスムーズに進みます。
退職代行を実施
方針確認が終わったら、退職代行ガーディアンが会社に対して退職の申入れを行います。
退職日や有給消化の交渉もこのタイミングで行うため、担当者としっかりコミュニケーションを取り、希望を全て伝えられているか確認するようにしましょう。
退職完了
会社への申し入れが完了したら、退職届や貸与物・返却物の対応を行い、退職が正式に完了します。
退職届は郵送で提出可能なため、直接会社に出向く必要はありません。貸与物(社員証・制服など)も郵送で返却可能です。
退職後に必要となる離職票や源泉徴収票などは、準備が整い次第会社から郵送してもらうよう依頼できます。
退職代行ガーディアンがおすすめな人の特徴
ここまでお伝えしてきたメリットや注意点を踏まえると、退職代行ガーディアンが特におすすめな人の特徴は以下の通りです。
- 退職時の有休消化を認めてもらえない人
- 未払い給与・残業代の支払い交渉が必要な人
- 即日退職を希望している人
- 精神的に限界な人
それぞれの特徴について詳しく解説するので、自身の状況と照らし合わせて確認してみましょう。
退職時の有休消化を認めてもらえない人
退職時に、「残っている有給を使わせてもらえない」という人は、労働組合型の退職代行が特におすすめです。
ですが、会社によっては独自のルールによって「退職者に有給は使わせない」と主張するケースもあります。
これに対し、退職代行ガーディアンは労働組合として交渉できるため、有給消化を会社に求めることが可能です。
橋本和也(合同会社キャリアバディ代表)民間業者では「有給消化を希望している旨を会社に伝えること」しかできません。
ただし、団体交渉権を持つ退職代行ガーディアンなら、会社が拒否した場合にも「交渉」ができるため、安心して依頼できる事業者といえます。
未払い給与・残業代の支払い交渉が必要な人
退職時に、サービス残業や未払い給与の請求をしたい人も、退職代行ガーディアンへの依頼がおすすめです。
未払賃金・残業代の請求は、労働者の正当な権利です。退職代行ガーディアンに依頼すれば、労働組合の団体交渉権を用いて「請求交渉」が可能です。
ただし、「交渉で解決できる」という段階では退職代行ガーディアンで十分対応できますが、今後訴訟も視野に入れる必要がある場合は、労働組合型では対応が難しい可能性が高いです。
不安な場合には、弁護士運営型の退職代行サービスの利用も検討しましょう。
即日退職を希望している人
「今日で会社を辞めたい」
「明日からもう会社に行きたくない」
このように、限界を感じていて即日退職を希望している人には、退職代行ガーディアンは特におすすめです。
「今すぐ辞めたい」という状況の方にとって、即日対応可能なのは非常に心強いポイントといえるでしょう。
ただし、料金の支払いや相談のタイミングによっては日をまたいでしまうことがあるため、注意しましょう。
橋本和也(合同会社キャリアバディ代表)就業規則に「〇か月前に申告が必要」等の記載があっても、正社員の場合は申し出から最短2週間で退職が成立します。
【社労士監修】最短で退職する方法を解説
退職代行ガーディアンに依頼すれば、この2週間の期間も有給消化期間、もしくは欠勤にすることで、1日も会社に行かずに実質的な即日退職が可能です。
精神的に限界な人
職場でのストレスやハラスメントによって、精神的にも限界を感じている方にとっても退職代行ガーディアンがおすすめです。
退職意思の伝達や交渉を退職代行ガーディアンに任せることで、会社との接点を持たずに退職手続きを完了できるため、自身の体と心を守りながら退職可能です。
橋本和也(合同会社キャリアバディ代表)「退職代行を利用するのは逃げではないか」と感じる方もいるかもしれません。しかし、心身の健康を守ることは、これからのキャリアを守ることにもつながります。
仕事による強いストレスを抱えたまま無理を続けると、心身に不調をきたし、その後以前と同じように働ける状態へ回復するまで長い時間を要することもあります。
実際、キャリア相談の現場でも、過去の職場でのつらい経験がトラウマとなり、転職活動やその後のキャリア形成に影響を及ぼしているケースは少なくありません。
自分一人の力でスムーズに退職できない場合は、退職代行ガーディアンのような専門家の力を借りることも必要といえるでしょう。
【注意】退職代行ガーディアンが向いていない場合もある
退職代行ガーディアンはさまざまな状況に対応できますが、向いていないケースもあるため注意が必要です。
具体的には、以下のような状況の方は、退職代行ガーディアン以外のサービスも検討することをおすすめします。
- 会社に借金がある
- 公務員として働いている
- 退職後すぐに転職サポートを受けたい
会社に借金がある場合や、公務員の退職代行を依頼したい場合は、より専門的な法的知識と対応が求められるため、基本的に弁護士の退職代行へ依頼すべき状況といえるでしょう。
また、転職サポートはないため、退職と同時にサポートを受けたい方にも不向きといえるでしょう。
橋本和也(合同会社キャリアバディ代表)ただし、転職エージェントに相談すれば無料でキャリア相談や求人紹介を受けられるため、退職代行ガーディアンと併用すれば問題ありません。
また、退職後のキャリアについて悩んでいる場合は、キャリアバディのような有料キャリア相談サービスを活用するのもおすすめです。
専門家と一緒に今後の方向性を整理することで、自分に合ったキャリアプランを見つけやすくなるでしょう。
退職代行ガーディアンに関するよくある質問
退職代行ガーディアンについて、よくある質問と回答を以下にまとめました。
弁護士以外が交渉するのは違法ではありませんか?
労働組合が行う団体交渉は、違法ではありません。
弁護士以外が「他人の代理人として法律事務を行うこと」は、弁護士法第72条により禁止されています。
ただし、労働組合が行う団体交渉は、労働組合法によって認められた正当な権利です。これは非弁行為には該当しません。
退職代行ガーディアンは合同労働組合である「東京労働経済組合」が運営しているため、団体交渉権を用いた交渉が可能です。
派遣社員やアルバイトでも使えますか?
派遣社員・アルバイト・パートの方も利用できます。
退職代行ガーディアンでは、派遣社員やアルバイト・パートの方の退職代行実績も豊富なので、安心して依頼できます。
キャンセル・返金はできますか?
退職代行ガーディアンでは、依頼後のキャンセル・返金には対応していません。
しかし、無料相談の段階ではキャンセルしても費用は発生しないため、相談の時点で疑問点などは必ず解消するようにしましょう。
結論:退職代行ガーディアンは労働組合運営の強みを活かせるおすすめサービス
退職代行ガーディアンは、労働組合が運営する信頼性の高い退職代行サービスです。
有給消化や未払い残業代の請求、退職日の交渉まで一律19,800円(税込)で対応できる点は、業界の中でもコスパが良く、非常に大きなメリットです。即日退職も可能なため、精神的に限界を感じている方でも安心して利用できます。
「まずは相談だけしてみたい」という人は、LINEからサービスの内容や自身に合っているか気になる場合は、気軽に問い合わせてみましょう。
監修者コメント
橋本和也(合同会社キャリアバディ代表)退職代行ガーディアンは労働組合が運営しており、有給消化や退職日の調整など、退職時に発生しやすい交渉にも対応できる点が大きな強みです。
一方で、退職代行はあくまで「退職を円滑に進めるための手段」であり、利用すること自体が目的ではありません。大切なのは、退職後のキャリアまで見据えて判断することです。
もし現在の職場環境によって心身に大きな負担を感じているのであれば、一人で抱え込まず専門家の力を借りることも選択肢の一つでしょう。退職をきっかけに、より自分らしく働ける環境へ進むための第一歩として活用していただければ幸いです。



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